八日市・護国の町並み

内子は江戸時代後期から大正時代にかけて木蠟(もくろう)の生産によって栄えた町。その面影が今も色濃く残っているのが、八日市・護国の町並みです。

昭和57年(1982年)に四国で初めて重要伝統的建造物保存地区として選定を受け、以来多くの観光客が訪れています。

約600mの通りには伝統的な造りの町家や豪商の屋敷が、当時のままの姿で軒を連ねており、今もなお住宅として使用されている家々の間に、木蠟資料館上芳我邸や本芳我家住宅、喫茶店や工芸品の店などが並びます。

ゆっくりと散策してみると、浅黄色の土壁が目につきます。この壁は、地元の土を利用したもの。白漆喰と黄土が織りなすコントラストは、独特の温かい風景をつくり出し、時間や季節によって違った表情を見せてくれます。

愛媛県喜多郡内子町内子 八日市護国地区

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