今も伝統技法が受け継がれている和紙づくり清流小田川の水を使用して、伝統の「流し漉(す)き」の技法で和紙を生産。平安時代から作られていたといわれる「…
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「からり」ってどんなとこ?内子町で採れた新鮮な野菜や果物、それらを使ってできたジェラートやパンなどを販売することによって、たくさんの人たちが集まり…
大正期の思いが伝わる、本格的な現役の芝居小屋【重要なお知らせ】内子座は耐震補強を含めた改修工事のため、令和6年9月2日より約4年間休館致します。ご…
愛媛県で唯一の和ろうそく店江戸時代後期から明治時代にかけて木蠟(もくろう)の生産で栄えた内子町に残る、唯一の和ろうそく店「大森和蠟燭屋」。ハゼの実…
木蠟生産の最盛期に建てられた住宅と生産施設国内最大規模の製蠟業者だった本芳我家の筆頭分家・上芳我家の邸宅。江戸時代末に分家した当時の出店倉とともに…
内子は江戸時代後期から大正時代にかけて木蠟(もくろう)の生産によって栄えた町。その面影が今も色濃く残っているのが、八日市・護国の町並みです。昭和57…